おしゃべり短歌日記

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Nov 2, 2019

パリに来ていまして、念願だったオルセー美術館、ポンピドゥ・センター、ルーブル美術館に行くことができました。3日連続で、それぞれ6時間、7時間、7時間と滞在しまして、正直、最後のほうは絵を見るだけで気分が悪い状態になりましたが、行けてよかったです。ギャミーといろいろ話をしながら回れたのも良かったです。

現代美術が好きなので、ポンピドゥ・センターは感動した。オルセー美術館もすごくよかったよ。

ルーブル美術館は、広さを20分の1して、作品数を30分の1にしてくれたらちょうどいいと思いました。似たような風景画がえんえん300個くらいあって、まじ「1個で良くね〜??」って思った。

Oct 29, 2019

昨日をもって、フィンランドの夏時間が終わりました。深夜4時に時計の針を3時まで戻すというイベントが行われたらしいのですが、もちろんぼくは寝ていたので、よくわかりませんでした。スマホの時刻設定は自動で修正されていたうえに、寝る前に設定していたiPhoneのアラームは、ちゃんと新しい?時間に鳴りました。

明日から五日間、フランスのパリに行ってきます。帰りぎわに鉄道(TGV、中学の社会科で習ったやつ!)でドイツのフランクフルトに行って、海外出張に来ているギャミーの兄ちゃんに会います。ゲーテの生家があるらしい。

Oct 27, 2019

ぼくはアイドルにあまり詳しくないのですが、すごく昔に、ももいろクローバーZというアイドルがテレビに出ていたとき、自己紹介で「わたしたち、イマエルアイドル、ももいろクローバーZ!」と言っていて、ずっと「イマエル」っていうのがアイドル特有のファンにしかわからない暗号的なものなのだろうかと、よくわからないまま引っかかってたんですけど、別のアイドルがテレビに出ていた時に、あれは「いま会えるアイドル」って言っていたんじゃないかと思い出して、「いま会えるアイドル」で検索したら、やっぱりそうでした。もう少しゆっくり言ってくれないとわからないよね!

Oct 19, 2019

中古のラグ(カーペット?)を、ものすごく明るい女性から15ユーロで譲ってもらいました。なんか、太陽のマテ茶みたいな女性でした。太陽のマテ茶の羊水に浮かんで、太陽のマテ茶の産湯につかり、毎日太陽のマテ茶でシャワーを浴びていたらあんな感じになるんだろうな、という女性でした。

その女性は画家だったので、部屋にも画材が転がっていて、これはもしや、と思ったのですが、持って帰ってくると案の定、家が美術館みたいな匂いになりました。

しかもその女性は、帰りがけに「わたし、この部屋でヘアカットもやってるのよ! 20ユーロで髪切ったげるわよ!」とギャミーに宣伝していたのですが、案の定、ラグは1センチ以下の細かい髪の毛だらけでした。まじで、50000本強の、多様な人種の髪の毛がついていました。

小雨が降るなか、外で一時間ブラッシングして、室内で一時間コロコロをかけました。

そういえば、ラグを運んでくる帰り道、ギャミーに「あの人ぜったいフィンランド人じゃないよ。スペインかどっかの人だと思う!」と大声で話していたら、がっつりその女性が目の前に現れて、まじでオーマイゴッドでした。でも女性はイヤフォンをしていたので、たぶん聞こえてなかったはずです。太陽のマテ茶のCMソングを聴いていたのでしょう。

Oct 17, 2019

ヒラリー・アレンという山を走る専門のランナーがいまして、彼女が2017年、山を走っているときに、崖から落ちて、45メートル下の岩に叩きつけられたものの、無事に生還したという記事を読みました。まじ怖いですよね。

https://www.bbc.com/sport/49935633 (英語っす)

全身12箇所を骨折して、何百針も縫って、二週間で5回の手術をして、医者から「あんたの体、もう二度と走れないわよ!」と細木数子みたいな口調で(意訳)言われたのに、いままたランナーになって走ってるそうです。

45メートル落下して全身バキバキになったら、また走ることはおろか、生きることさえ面倒臭くなりそうだと、正直思いました。でも、それを乗り越えたら生き続けて、結局また走れるようになったりもするんだから、やってみるもんだ(リハビリ)。

Oct 14, 2019

「叔父が免職」とか「叔父が入院」とか、五七五七七の「オチ」に叔父の不幸を持ってくる、というのがぼくが短歌でよく使うテクニックなんですけど、みなさんの叔父には幸あれ、と願っています。

Oct 13, 2019

君が代がいったいなんなのか、よくわからないまま歌い、よくわからないまま大人になってしまった。まず、君が代、って言われても、誰の代なのか、というのもよくわかってないし、君っていうのが自分たちなのか、ほかの誰かなのか、ということもよくわからない。むしろ、お前が余貴美子だ、と宣言されているのかもしれない。君が余(貴美子)!

Oct 12, 2019

せっかくミシュランで三ツ星を取っても、滑舌が悪いと箔がつかないという、そういう、悲しい短歌です。

Oct 12, 2019

たまに、黄色とピンクみたいな迷彩のジャケット着た兄ちゃんとかいますけど、もしかしてあれは逆に、草間彌生美術館とかで撃ち合いになったときに、カモフラージュできるのかな? 草間彌生美術館で戦争すんなよ!

Oct 9, 2019

この世の中に悲しいことはたくさんあるけれど、Googleマップに言われた通り歩いていたら私有地に入っていて、土地の所有者から「ここは通れませんよ」と言われる、これがいちばん悲しいことなんじゃないか、と思う。

地図アプリを使っているくらいだから、こちとらおどおど、慣れない道で、不安になりながら歩いてるわけですよ。そんなとき、広大な庭で子どもたちをDYIのブランコに乗せて、大人たちはのんびり紅茶を飲んでるような、幸せな午後に出くわして「ここは私有地だよ」って、そんな切ない話あるかい?

って書きながら思ったんですが、完全にぼくが悪いですね。

フィンランドは、自分の家の周りにフェンスを立てない人が多いらしい。なにか法律があるのか、みんな野生動物思いなのか知らないけれど、ぼくも野生動物みたいなものだから、迷い込んでしまうよね。そして、優しく注意されるんだね。

アメリカでは他人の土地に入ったら殺されても文句は言えない、みたいなことをたまに聞くので、ぼくはアメリカには行けないと思う。おっかないよね。